集中したいときに使いたいタイマー5選|PCで使えるアプリ・Webタイマーを紹介
「PCで勉強や仕事をしていると、なかなか集中できない」
「作業を始めても、気づいたらSNSや動画を見ている」
「長時間作業しているはずなのに、思ったほど進んでいない」
そんなときに試してほしいのが、集中タイマーです。
集中タイマーとは、作業する時間を決めてカウントダウンしたり、集中と休憩を区切ったりすることで、作業に取り組みやすくするためのタイマーです。
最近では、PCにインストールして使うアプリだけでなく、ブラウザですぐに使えるWebアプリも増えています。
この記事では、代表的な集中タイマーをいくつか紹介しながら、自分に合ったタイマーの選び方を解説します。
最後には、好きな画像を表示しながら集中できるポモドーロタイマーWebアプリ「OshiPoMo(オシポモ)」も紹介します。
集中タイマーにはいろいろな種類がある
「集中タイマー」と聞くと、「25分作業して5分休憩するポモドーロタイマー」を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし、集中するためのタイマーはポモドーロだけではありません。
大きく分けると、次のような使い方があります。
- シンプルなカウントダウンタイマー
- ストップウォッチ
- 時間を区切るタイマー
- ポモドーロタイマー
- PCの集中モードと連携するタイマー
- 作業時間を記録するタイマー
それぞれ向いている使い方が違うので、「どれが一番優れているか」ではなく、何のためにタイマーを使うのかで選ぶのがおすすめです。
1. シンプルなカウントダウンタイマー
最も分かりやすいのが、普通のカウントダウンタイマーです。
例えば、
- 「30分だけ英単語を覚える」
- 「45分だけプログラミングする」
- 「60分でレポートを書き終える」
といった使い方ができます。
タイマーを30分に設定してスタートし、時間がなくなるまで作業するだけ。余計な機能がないので、とにかくシンプルに集中したい人に向いています。
【こんな人におすすめ】
- まずは短時間だけ集中したい
- ポモドーロの休憩サイクルは必要ない
- タイマーだけあれば十分
- PCで作業しながら画面にタイマーを表示しておきたい
「とりあえず30分だけやる」という使い方なら、シンプルなカウントダウンタイマーでも十分です。
2. ストップウォッチ
カウントダウンとは逆に、どれくらい作業したのかを測りたい人にはストップウォッチが向いています。
例えば、
- 「今日は何時間勉強した?」
- 「この作業には何分かかった?」
というように、作業時間そのものを計測できます。資格勉強や仕事などで「実際にどのくらい時間を使ったのか」を知りたい場合には便利です。
ただし、ストップウォッチは「時間が終わったら休憩する」という仕組みではありません。そのため、
作業時間の計測 → ストップウォッチ
決めた時間だけ集中 → カウントダウンタイマー
というように使い分けるとよいでしょう。
3. 時間を区切る「タイムボックス型」
次におすすめなのが、タイムボックスという考え方です。これは、1つの作業に対してあらかじめ時間を割り当てる方法です。
例えば、
- 9:00〜9:30 メール処理
- 9:30〜10:30 資料作成
- 10:30〜10:45 休憩
- 10:45〜11:45 プログラミング
というように、「この時間はこの作業だけ」と決めます。
ポモドーロのように必ず25分・5分という固定されたサイクルにする必要がないため、仕事や長時間の作業に合わせやすいのが特徴です。「25分では短すぎる」という人にも向いています。
4. ポモドーロタイマー
そして、集中タイマーとして特に有名なのがポモドーロタイマーです。
基本的には、25分集中 → 5分休憩 というサイクルを繰り返します。
「何時間も集中しよう」と考えるのではなく、「まず25分だけ集中する」と考えることで、作業を始めるきっかけを作りやすくなります。さらに、集中時間が終わったら休憩するというルールがあるため、休憩のタイミングも分かりやすくなります。
最近のポモドーロアプリでは、集中時間や休憩時間を自由に変更できるものもあります。例えばToggl Trackでは、PC向けアプリで集中時間・休憩時間を設定できます。
【ポモドーロが向いている人】
- 勉強時間を区切りたい
- 集中力が長く続かない
- 作業を始めるきっかけが欲しい
- 休憩を忘れてしまう
- 「25分だけ頑張る」という形なら取り組めそう
5. PCの「集中モード」を利用する
PCで集中したいなら、タイマーだけでなく通知を制限する機能を利用する方法もあります。
例えばWindowsには「フォーカス」という機能があり、集中セッション中に通知やタスクバーのアプリの点滅などを抑えることができます。
つまり、タイマーで時間を区切るだけでなく、通知などの邪魔を減らすことで、集中しやすい環境を作るわけです。PCで仕事や勉強をしている人には、こうした機能も便利です。
では、どの集中タイマーを選べばいい?
ここまで紹介したタイマーを簡単に比較すると、次のようになります。
| タイマー | 向いている人 |
|---|---|
| カウントダウン | とにかく決めた時間だけ集中したい |
| ストップウォッチ | 作業時間を測りたい |
| タイムボックス | 仕事や勉強の予定ごとに時間を割り当てたい |
| ポモドーロ | 集中と休憩を繰り返したい |
| PCの集中モード | 通知などの邪魔も減らしたい |
重要なのは、自分の作業スタイルに合ったものを選ぶことです。
ただ、ここで一つ問題があります。
タイマーを使っても「やる気」が出ない?
タイマーを設定しただけで、突然ものすごく集中できるようになるわけではありません。特にPCで作業していると、
- 「25分のタイマーをセットしたけど、やっぱりYouTubeを見よう」
- 「SNSを少しだけチェックしよう」
となってしまうこともあります。
そこで考えたいのが、「タイマーそのものを、集中するための楽しみの一つにする」という方法です。
例えば、好きな音楽を流したり、好きな画像を表示したり、自分が気分よく作業できる環境を作ってみるのも一つの方法です。
好きな画像を表示できるポモドーロタイマー「OshiPoMo」
そこで紹介したいのが、OshiPoMo(オシポモ)です。
OshiPoMoは、好きな画像を表示できるポモドーロタイマーWebアプリです。
一般的なポモドーロタイマーと同じように、集中時間と休憩時間を設定できます。それに加えて、自分の好きな画像を登録して、タイマー画面に表示できます。
「推し」を見ながら集中する
OshiPoMoの名前の由来でもあるように、例えば、
- 推しの写真
- 好きなキャラクター
- 好きなイラスト
- ペットの写真
- 好きな風景
- 自分をやる気にさせてくれる画像
などを登録しておけます。
「この25分が終わったら推しの画像が見られる」というように、集中するためのちょっとした楽しみにすることもできます。
普通のタイマーでは時間が減っていくだけですが、OshiPoMoなら、そこに自分の好きな画像を組み合わせられます。
PCで使えるWebアプリだからすぐに始められる
OshiPoMoはWebアプリなので、PCのブラウザから利用できます。わざわざ複雑な環境を用意する必要がなく、「今から30分だけ集中しよう」と思ったときにブラウザを開いて始められます。
勉強、仕事、プログラミング、読書、ブログ執筆など、PCを使ったさまざまな作業に利用できます。
ポモドーロの時間も自分に合わせられる
「ポモドーロ=25分」と思われがちですが、必ず25分でなければいけないわけではありません。自分の集中力や作業内容に合わせて、
- 15分集中
- 25分集中
- 40分集中
- 60分集中
など、自分に合った時間を試してみるのもよいでしょう。最初から長時間集中しようとするのではなく、まずは短い時間から始めてみるのがおすすめです。
まとめ:集中タイマーは「自分が続けられるもの」を選ぼう
集中タイマーには、実はさまざまな種類があります。
単純に時間を測るならカウントダウンタイマー。作業時間を記録したいならストップウォッチ。仕事の予定に合わせるならタイムボックス。集中と休憩を繰り返したいならポモドーロ。通知などを抑えたいなら、PCの集中モード。
大切なのは、自分の作業スタイルに合ったタイマーを選ぶことです。
そして、
- 「普通のタイマーだとちょっと味気ない」
- 「好きな画像を表示しながら集中したい」
- 「推しをモチベーションにして勉強したい」
という人なら、ぜひOshiPoMoを試してみてください。
OshiPoMo|好きな画像と一緒に集中できるポモドーロタイマー
「まずは25分だけ」「まずは30分だけ」。
そんな小さな区切りから始めることで、集中する習慣を作ってみてはいかがでしょうか。